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執筆者の写真藤瀬あおい

スピリチュアルなエネルギーが強まる「白い風」の13日間のスタートです



藤瀬あおいです。




今日9/17からまた銀河のエネルギーが大きく変わります!





マヤ文明においての科学水準は非常に高く、


そのレベルは四大文明以上とも言われています。


特に、数学と天文学の発達は驚異的で、


0(ゼロ)の概念を発見したのは世界でマヤ文明が


初とされています。



人も自然の一部と考え、動物も植物もあなたと私の


分離感もなく、すべてを一つとして捉え、


暦も月の満ち欠けや宇宙のリズムに合わせたものでした。



マヤ暦の中でも、神官が使っていたと言われる


ツォルキン暦(神聖暦)は260日周期。


(マヤの人たちは複数の暦を使い分けていました)



ツォルキン暦はマヤの時間思想の根幹となるものです。


彼らは「時間」を「意識、エネルギー」として捉えていました。




そのツォルキン暦では、明日2018年9月17日から


また新しい13日間がスタートです。



それは、『白い風』の13日間。



白い風(White Wind)  には、


・ 霊(Spirit)


・伝える(Communicates)


・呼吸(Breath)


という意味が元々あって、




キーワードは、


・繊細な感性・感情」


・霊 (スピリット)


・伝える


です。





スピリチュアルなエネルギーが強まる期間です。




おかげさまの力に対する感謝があふれたり、


見えない世界を受け入れ、


精神性を高めたいと、


いつもより思うでしょう。



心の世界に戻ろうとする意識が働く時期。



本当の、本来のあなたに戻っていくことで、


自分らしく生きる意味が見えてくるでしょう。



また、コミュニケーションを大切にして、


大切な人に、大切なメッセージを伝えることも


意識してみてください。




マヤ暦のツォルキン暦は260日周期で、


次回は2018/10/26から新年が始まります。



あともう少しで、とても大きく


エネルギーの流れが変わります。



毎日を大切に、


どうぞ素敵な日々をお過ごしくださいませ☆。・:*:・゚'


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