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執筆者の写真藤瀬あおい

チャレンジに最適な「黄色い戦士の13日間」が始まります



藤瀬あおいです。

8/22からまた銀河のエネルギーが大きく変わります! 

マヤ文明においての科学水準は非常に高く、 そのレベルは四大文明以上とも言われています。

特に、数学と天文学の発達は驚異的で、 0(ゼロ)の概念を発見したのは世界でマヤ文明が 初とされています。

人も自然の一部と考え、動物も植物もあなたと私の 分離感もなく、すべてを一つとして捉え、 暦も月の満ち欠けや宇宙のリズムに合わせたものでした。

マヤ暦の中でも、神官が使っていたと言われる ツォルキン暦(神聖暦)は260日周期。 (マヤの人たちは複数の暦を使い分けていました)

ツォルキン暦はマヤの時間思想の根幹となるものです。 彼らは「時間」を「意識、エネルギー」として捉えていました。

そのツォルキン暦では、明日2018年8月22日から また新しい13日間がスタートです。

それは、

『黄色い戦士』の13日間。

黄色い戦士(Yellow Warrior)  には、

・ 知性(Intelligence)

・ 問う(Questions)

・ 大胆さ(Fealessness)

という意味が元々あって、

キーワードは、 「チャレンジ・挑戦」  「自己との戦い」  「知性」 などが挙げられます。

「戦士」のエネルギーに相応しく、

とにかく「チャレンジ」しないともったいない時期。

私たちが想像したものは、

現実の世界で行動するから創造され、

結果として現れます。

恐れずにチャレンジして、行動してみましょう。

とくに、13日間のスタートである8/22(K196)は、

大胆に行動するとよい日です。

もし、なかなかチャレンジするのが難しいと感じているなら、

「自己との戦い」がそこに存在している証拠。

怖れを手放し、行動することで、 多くのことに気づきがやってきます。

三次元のリアルな世界では、「体験こそ宝」です。

この13日間は特に、チャレンジを楽しみましょう♪

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