ビジョンを創造する「青い鷲」の13日間のスタートです
- 藤瀬あおい
- 2018年9月30日
- 読了時間: 2分

藤瀬あおいです。
9/30からまた銀河のエネルギーが大きく変わります!
マヤ文明においての科学水準は非常に高く、
そのレベルは四大文明以上とも言われています。
特に、数学と天文学の発達は驚異的で、 0(ゼロ)の概念を発見したのは世界でマヤ文明が 初とされています。
人も自然の一部と考え、動物も植物もあなたと私の
分離感もなく、すべてを一つとして捉え、
暦も月の満ち欠けや宇宙のリズムに合わせたものでした。
マヤ暦の中でも、神官が使っていたと言われる
ツォルキン暦(神聖暦)は260日周期。
(マヤの人たちは複数の暦を使い分けていました)
ツォルキン暦はマヤの時間思想の根幹となるものです。
彼らは「時間」を「意識、エネルギー」として捉えていました。
そのツォルキン暦では、2018年9月30日から
また新しい13日間がスタートです。
それは、
『青い鷲』の13日間。
青い鷲(Blue Eagle) には、
・ヴィジョン(Vision)
・ 創り出す(Creates)
・心(Mind)
という意味が元々あって、
キーワードは、
「クールな知性」 「先見性」 「見通す力」 「ヴィジョンの力」
などが挙げられます。
個人レベルのヴィジョンとは、
知覚を通して認識される範囲で、
ポジティブな未来が現在を方向づける
ことです。
自分の望む未来を描き、
そこを目指して今の選択をする
という感覚です。
過去によって現在が方向づけられている人は
これの逆をやっています。
過去に縛られている人は、
ヴィジョンが描くことができないのです。
「ヴィジョン」は、
あなたを前に進ませてくれるもの。
道を指示してくれます。
たとえば、
イメージングなどで望む未来を映像で見たりすると、
ワクワクした感情が伴い、それがもう叶ったような
気持ちになります。
叶ったときのワクワク感を先取りする。
これが夢が叶うコツなのです♪
また、高いところを飛んでいる鷲のように、 遠い先まで見通す力、 ひいては先見性が磨かれる時期でもあります。
あなたの思う素晴らしい未来を先取りして、
それを引き寄せ、現実を創り出すことを
いつも以上に意識しながら、
ワクワク楽しく、お過ごしくださいね♪
#マヤ暦 #ツォルキン暦 #青い鷲
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