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執筆者の写真藤瀬あおい

ミラクルが起こる『マヤミラクルダイアリー』とその使い方



『マヤミラクルダイアリーNo.13』

(2018年10月26日スタート ツォルキン暦対応)



マヤ暦の中でも心のリズムを整えるツォルキン(神性暦)。

この次元を超える暦により、

どんどんシンクロニシティが起こりだします。




【私がマヤ暦を採用する理由】


マヤの考え方には吉凶がありません。

人も自然の一部と考え、動物も植物もあなたと私の分離感もなく、 すべてを一つとして捉え、暦も月の満ち欠けや宇宙のリズムに 合わせたものでした。


すべてを一つとして捉えていた統合意識。

これが、私がマヤ暦を大好きな理由です。

マヤ暦には月と銀河の位相をたどる力があります。 銀河全体のエネルギーの流れがわかるのです。




【古代の叡智が詰まった暦】


古代マヤの人たちの天文学や数学の知識は驚くほど発達していて、 人類が所有する暦のなかでは、マヤ暦がその情報いおいて、 最も狂いが少ない暦であるとも言われています。


しかも、数種類の暦を使い分けていたと言います。


彼らは「時間」を「意識、エネルギー」として捉えていました。

マヤ暦の中でも、神官が使っていたと言われるのがツォルキン暦 (神聖暦)で260日周期。 ツォルキン暦はマヤの時間思想の根幹となるものです。




【心のリズムを整え、ミラクルを起こす】


地球が太陽の周りを一周する365日がカラダのリズムの暦だとすれば、

ツォルキンは心のリズムを整える暦。

潜在意識や無意識のレベルで、銀河的な時間と調和していきます。


そして、本来の自分に戻り、失われた感覚を回復し、

たくさんのミラクルが起こり出すのです。




【新しい時間】

そのツォルキン暦では2018年10月26日からまた新しい年度になります。 (2018年10月26日~2019年7月13日までが次の年度となります)

『マヤミラクルダイアリー』は、 そのツォルキン暦のダイアリーです。



不思議とミラクルが起こる手帳として大人気ですが、

この手帳はアマゾンや本屋さんでの販売はしていません。

『マヤミラクルダイアリーNo.13』



【マヤミラクルダイアリーの仕様について】

・260日全体の大きな流れがわかるページ

・20の紋章の13日間の意味がわかるページ

・銀河の音の意味が分かるページ

・260日の目標を書く宣言ページ

・13日間が1サイクルです。2サイクル分の  目標やスケジュールを見開きで記入できるページ。

・日記を書くことができるページ ・キンナンバーを調べることができる表 などから構成されています。


持ち運びに便利なB6版サイズです。




【マヤミラクルダイアリーを使うとこんな変化が】


・260日サイクルのその日のエネルギーを知ることができます。

・使うことで不思議とミラクルが起こりやすくなります ・夢が叶いやすくなります ・繰り返し見たり、書き込むことで、シンクロニシティを呼び寄せる  「意識」、 「思考」が身につくようになります ・日々の記帳により「自分自身と向き合う」ことで、潜在意識が  整理され、気づきが多くなります。 ・260日後に進化成長した自分を発見することができます。 etc




【特典】

①送料無料(日本国内に限ります)

②カバーを無料でお付けします(透明カバー) ③あなたの「マヤバースデー」をお伝えします♪

 さらにあなたにとっての過ごしやすい「追い風の日」もお伝えします




【価格】

定価2700円(税込)



【お申込み方法】 ダイアリーのお申し込みはこちら マヤミラクルダイアリーお申込みフォーム ttps://ssl.form-mailer.jp/fms/ac0b3fe1542844

(複数冊必要な方は備考欄に全ての方の生年月日をお書きください)

ご入金を確認でき次第発送となります。




【日々のエネルギーがわかる安心感】


もう日々の占いをチェックする必要はありません(笑)


今日がどんな日か、

何か予定を入れたい日がどんな日か、

自分にとって過ごしやすい日はいつなのか、

いつ・どのような目標を立てたらいいのか、

などもわかります。


このマヤミラクルダイアリーを持つことで得られる安心感は

たくさんあります。


また、宇宙のリズムに乗るので、たくさんのシンクロが起こったり、

ミラクルが起こり出します。


日々の面白い変化も楽しみながらお過ごしください。









【マヤミラクルダイアリーの使い方】


それでは、このダイアリーの使い方についてご紹介します。

日々のエネルギーには、 万人に共通する銀河全体のエネルギーというものがあるのと、

自分にだけ過ごしやすい追い風の日があります。


万人に共通する銀河全体のエネルギーは、

赤い龍の13日間から始まって、

13日ごとに○○の13日間というように、

20種類の銀河のエネルギーが変わります。




◆自分にとってだけスペシャルな日をチェック

使い方は自由ですが、

せっかくのマヤ暦のダイアリーですから、

マヤ暦での自分にだけ特別な日、期間をいうのを

チェックしていただきたいと思います。


まずは、自分のマヤバースデー。


私から購入してくださった方には、

その方のマヤバースデーのキンナンバーを

お伝えしておりますが、


マヤバースデーは、生年月日を入力したら

調べられるサイトなどもあるようなので、

確認することはできると思います。


一応ダイアリーの最後のページに調べ方が書いて

あるのですが、『マヤ暦初級講座』を受講していないと

これはわかりにくいかも。

            ↓




たとえば、あなたのKinナンバーがK80なら、

自分のキンナンバーの日:K80 がマヤバースデーに

なりますので、ここをチェックします。

            ↓



そして、

- 太陽の紋章 (K80なら黄色い太陽) - ウェイブスペル(K80なら青い嵐)

をチェック。

それは、自分の特徴と同じエネルギーの日なのです。

太陽の紋章が顕在意識、ウエイブスペルが潜在意識です。

太陽の紋章・ウエイブスペルの各13日間も

追い風で過ごしやすい日となりますので、

マーカーなどで囲んでチェックしておきます。

            ↓




※ただし、銀河の音が1の人だけは、  太陽の紋章とウエイブスペルが同じになります。



『マヤ暦初級講座』を学ばれた方は、

さらに、類似キン・神秘キン・鏡の向こうの日も チェックしておいてくださいね。




◆潜在意識との付き合い方がポイント

大事なのは13日ごとに変化するリズムに触れることです。

「13」という数字が、私たちの潜在意識・無意識を変化させます。

そして、もし日記的に色々な気づきなどを書ける場合は、

もう少し後ろの方にあるページにも書き込みをしてみてください。

自分自身の内面と向き合い、気づきを書いたり、

シンクロニシティが起こった場合は、書き込みしてみてください。

「潜在意思との付き合い方」が大きなポイントとなります。

ダイアリーの中に書いてある「ダイアリーの使い方」の

解説ページは書き込みページを例に紹介しています。             ↓




◆52日間ごとの過ごし方

ツォルキン暦は260日周期。

それを52日間ごとに区切り、第1の城~第5の城と呼んでいます。

万人に共通する銀河のエネルギーです。


ダイアリーの中にも説明がありますが、各特徴は・・・


第1の城:(赤い龍・白い魔法使い・青い手・黄色い太陽)

【誕生・種まき】種まきの期間。きちんと種をまきましょう。


第2の城:(赤い空歩く人・白い世界の橋渡し・青い嵐・黄色い人)

【鍛錬・洗練】揺さぶられる期間。忍耐を必要とするとき。試されることがある。


第3の城:(赤い蛇・白い鏡・青い猿・黄色い種)

【大転換・変容】変容のエネルギーが流れる期間。魂が成長するとき。


第4の城:(赤い地球・白い犬・青い夜・黄色い戦士)

【熟成】第一の城の時に撒いた種を刈り入れる時期。


第5の城:(赤い月・白い嵐・青い鷲・黄色い星)

【マトリックス】結果を整理し、再スタートに備える時期。

感動のクライマックスが待っていることも♪


この流れを意識して260日間過ごしてみてくださいね。




◆マヤ暦新年初日のK1の日に目標を書きこむ

『マヤミラクルダイアリー』がお手元に届きましたら、

マヤバースデーのチェックや太陽の紋章やウエイブスペルの時期を

チェックしたり、予定を書き込みしてくださってOKです。

ただし!

この260日間の「目標」だけは、K1の日 (今回なら2018年10月26日)に

書き込みしてください。

            ↓




この日はスタートに相応しいエネルギーが流れている日です。

この日に書くということが、あなたの魂への刻印となり、

目標達成に向かって進んでいきます。





【藤瀬あおいからのメッセージ】


このダイアリーには、

私達1人1人を小宇宙と考え、自然と宇宙と同調し、 人間本来の生活を営むための秘訣が隠されています。

このダイアリーを使うことで、

私たちの潜在意識にある本来の記憶を呼び覚まし、 様々な答えを引き出すことができるように導かれます。


ぜひ上手にこのダイアリーを活用して、 自然と宇宙のサポートを感じながら、 日々を大切にお過ごしださいませ☆。・:*:・゚'





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