藤瀬あおいです。
明日からまた銀河のエネルギーが大きく変わります!
マヤ文明においての科学水準は非常に高く、
そのレベルは四大文明以上とも言われています。
特に、数学と天文学の発達は驚異的で、
0(ゼロ)の概念を発見したのは世界でマヤ文明が
初とされています。
人も自然の一部と考え、動物も植物もあなたと私の
分離感もなく、すべてを一つとして捉え、
暦も月の満ち欠けや宇宙のリズムに合わせたものでした。
マヤ暦の中でも、神官が使っていたと言われる
ツォルキン暦(神聖暦)は260日周期。
(マヤの人たちは複数の暦を使い分けていました)
ツォルキン暦はマヤの時間思想の根幹となるものです。
彼らは「時間」を「意識、エネルギー」として捉えていました。
そのツォルキン暦では、明日2018年6月5日から また新しい13日間がスタートです。
それは、
「白い鏡」の13日間。
白い鏡(WhiteMirror) には、
・ 果てしなさ(Endlessness)
・ 映し出す(Reflects)
・ 秩序(Order)
という意味が元々あって、
「永遠性のある秩序」
「調和・美」
「映し出す」
がというキーワードがあります。
自分の内面が美しいか。
調和がとれているか。
チェックするのにふさわしい時期です。
なぜなら、 それが映し出されるから。
あなたの中の内面に潜む影の部分。
自分に自信が持てなくて自己否定してしまったり、
どこかで染みついた罪悪感から本心に蓋をしていたり、
自分もそうなりたいのに嫉妬で問題をすり替えたり。
などなど。
それらは”エゴ"なのです。
自分勝手と言う意味ではなく、
真実ではない"まやかし"という意味です。
本来の本当のあなたは光だから。
もし、光の周りにエゴをまとっているのだとしたら、
もうそれを手放すことを痛感させられるかも
しれません。
手放すほど、クリアに、ピュアになります。
また、永遠性を考える時期になるかもしれません。
永遠性こそ、本来の「光」です。
鏡と言えば、神社には鏡がありますよね。
そこに映し出されるのは私たちの姿。
私たちの内在神の声が聞こえるくらい
私たちの内面は美しいか。
”エゴ”を手放せているか。
神社参りで、クリアな波動になる時間を持つのも
オススメです。
宇宙は、そのときの自分の波動にあったものを 目の前に用意してくれるといいます。
「白い鏡」の時期は、
とくにそれが顕著に現れるようです。
永遠性ある内面の美しさにも磨きをかけていきましょう☆。・:*:・゚'
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