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執筆者の写真藤瀬あおい

「気づき」から「開花」する黄色い種の13日間のスタートです

更新日:2018年7月1日




藤瀬あおいです。

今日からまた銀河のエネルギーが大きく変わります!


マヤ文明においての科学水準は非常に高く、 そのレベルは四大文明以上とも言われています。

特に、数学と天文学の発達は驚異的で、 0(ゼロ)の概念を発見したのは世界でマヤ文明が 初とされています。

人も自然の一部と考え、動物も植物もあなたと私の 分離感もなく、すべてを一つとして捉え、 暦も月の満ち欠けや宇宙のリズムに合わせたものでした。


マヤ暦の中でも、神官が使っていたと言われる ツォルキン暦(神聖暦)は260日周期。 (マヤの人たちは複数の暦を使い分けていました)

ツォルキン暦はマヤの時間思想の根幹となるものです。 彼らは「時間」を「意識、エネルギー」として捉えていました。


そのツォルキン暦では、明日2018年7月1日から また新しい13日間がスタートです。

それは、

『黄色い種』の13日間


黄色い種(Yellow Seed) には、

・ 開花(Flowering)

・ 目指す(Targets)

・ 気づき(Awareness)

という意味が元々あって、


キーワードは、

「生命の種」 「開化の力」 「目覚め」 などが挙げられます。


「種」なので、「起源」にまで遡って考えることが 多くなるかもしれません。

本質を見つめるからこそ、

そこに気づきがあり、 そこから目覚めて開花する そんな時期です。



私たちの本質は光。

それぞれがユニークな光の存在です。


本質に気づいたら、

たとえどんなに小さい花でもいい。

「自分独自の花を咲かせる」

という想いが目覚めるでしょう。


そのためには、

自分らしさを表現すること。

恐れることはありません。


表現をするから、

共感する人が集まり、

応援者が現れるのです。


あなたらしさを表現すると、

あなたの才能は

さらに開花するのです。



この13日間は、 「本質」を見つめ、

「気づき」を大切にして、

あなたらしさを表現することを

意識してみてください。


それでは、楽しい13日間を☆。・:*:・゚'



#マヤ暦 #ツォルキン暦 #黄色い種


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