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  • 執筆者の写真藤瀬あおい

5月23日からの新たな52日間は「大転換」「変容」!

更新日:2018年6月12日



藤瀬あおいです。


また明日から銀河のエネルギーが大きく変わります!


マヤ文明においての科学水準は非常に高く、

そのレベルは四大文明以上とも言われています。

特に、数学と天文学の発達は驚異的で、

0(ゼロ)の概念を発見したのは世界でマヤ文明が

初とされています。


人も自然の一部と考え、動物も植物もあなたと私の

分離感もなく、すべてを一つとして捉え、

暦も月の満ち欠けや宇宙のリズムに合わせたものでした。


マヤ暦の中でも、神官が使っていたと言われる

ツォルキン暦(神聖暦)は260日周期。

(マヤの人たちは複数の暦を使い分けていました)

ツォルキン暦はマヤの時間思想の根幹となるものです。


彼らは「時間」を「意識、エネルギー」として捉えていました。



そのツォルキン暦では、 今回は2018年2月8日~2018年10月25日までの 260日がひとつの年度となります。

13日が最小単位ですが、13×4つの52日間を

1つのグループとして、5つのに分けられていて、

そのうちの3つめの「第三の城」が、

5月23日からスタートします。


今日までの52日間は「削ぎ落とし」の期間でした。 本気か? 本当に必要か? 問われる時期でした。

この時期に、執着や要らないこだわりなど、 不要なものを手放した人は、ラッキーです。


なぜなら 2018年5月23日~2018年7月13日の 「第三の城」つまり、大転換・変容の期間

に入るからです。

これからの「第三の城」の時期は、むしろ、

変化に挑戦して、変化を楽しんでください♪

意図せず変化させられるかもしれませんが、 もちろんそれもOK!

動きのあるエネルギーの時期ですから、 それに逆らって停滞するのはよくありません。

停滞を防ぐために、変化が不可欠なのです!

これに相応しい52日間の目標も立ててみてくださいね。



販売中です。



#マヤ暦 #ツォルキン暦 

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