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  • 執筆者の写真藤瀬あおい

夢と豊かさの「青い夜の13日間」のスタートです




藤瀬あおいです。



毎年、宇宙のポータルからのエネルギーが降り注ぐ


ライオンズゲートが7月26日にオープンし、


そこから徐々にエネルギーが流入し、


8月8日にはそのエネルギーが最高潮になり、


8月12日にゲートが閉じると言われます。



ライオンズゲートは、そのエネルギーが強力なため、


人生に大きな変化のチャンスをもたらすと言われますが、



この転換期には、心が動揺しやすく、ときにコントロールが


しづらく感じることもあります。


でも、それはエネルギーの大きさゆえのこと。






さて。



先の話は365日周期の暦の話。


地球が365日で太陽の周りを一周するように、


365日はカラダの暦。




古代マヤでは、暦はいくつもの種類を使い分けていたと


言います。




マヤ文明においての科学水準は非常に高く、


そのレベルは四大文明以上とも言われているのですが、


特に、数学と天文学の発達は驚異的で、


0(ゼロ)の概念を発見したのは世界でマヤ文明が


初とされています。


マヤ暦の中でも、神官が使っていたと言われる


ツォルキン暦(神聖暦)は260日周期。


こちらは別名、潜在意識・無意識の暦とも言われています。



ツォルキン暦はマヤの時間思想の根幹となるものです。


彼らは「時間」を「意識、エネルギー」として捉えていました。





人も自然の一部と考え、動物も植物もあなたと私の


分離感もなく、すべてを一つとして捉え、


暦も月の満ち欠けや宇宙のリズムに合わせたものでした。






そのツォルキン暦では、今日2018年8月9日から


また銀河のエネルギーが大きく変わります!




また新しい13日間がスタートです。





それは、『青い夜』の13日間。




青い夜(Blue Night) には、


・ 豊かさ(Abundance)


・ 夢見る(Dreams)


・ 直観(Intuition)


という意味が元々あって、






キーワードは、


「豊かさの力」


「夢見る」


「直感」


「囲い込み」


などが挙げられます。





夜のキーワードらしく、「夢」は大事。


自分自身が「夢」を持つこと。


そして、他の人に「夢」を与えること。




また、「夢」からなにか啓示を受ける


なんてこともあるかもしれません。





「夜」のイメージらしく、


静かに自分一人になる時間を持つのも


いいですね。






そして、


「豊かさ」(アバンダンス)にも縁のある時期です。




豊かさもエネルギーです。


よいエネルギーの循環を意識すると、


様々な豊かさとなって現れるでしょう。







この13日間は、直感も冴える時期です。




楽しい「青い夜」の13日間をお過ごしくださいね!






今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。


あなたに嬉しいことがたくさん起こりますように☆



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